網戸の張替え/アルミサッシとエクステリアの豆知識
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網戸の張替え

網戸のネットがやぶれていたり、外れているとそこから虫がどんどん侵入してきてしまいます。古くなった家中の網戸を張り替えたら気分も一新!スッキリです。
網戸の張替えは、ご自分でもできますよ!


汚れた網戸 汚れた網戸
汚れた網戸

最初は、綺麗だった網戸も何年かしたら徐々に汚れてきますね。網戸のネットが外れてしまっていることもあります。
そんな時は、やはり網戸の張替えをした方がよいでしょう。特にネットが一部分外れてしまって、網戸を張り替えるのが面倒なので、とりあえずガムテープを貼り付けていたりしていませんか。

網戸にガムテープを張るのだけはやめた方がいいですよ。

ネットは取り替えればいくらでも新しくなるのですが枠に張り付いたガムテープの糊は、そう簡単に取れません。せっかく網戸を張り替えても枠がべたべたになってしまったら・・・

一度外れた網戸のネットはプロでも、もう枠に、はめ込むことは出来ません。ガムテープ等を貼らないで早めにご自分で張り替えるかサッシ屋さんにお願いした方がいいと思います。ご自分で網戸を持ち込めばホームセンターでも張り替えてくれるところがありますよ。(大きい網戸は普通乗用車じゃキビシイですが・・)

網戸の寿命

皆さんは何年おき位に網戸を張り替えているでしょうか?


今回張り替えてみた網戸
今回張り替えてみた網戸

一般にネットの寿命は(日当たり等にもよりますが)8年から10年程度だと思いますが、ほとんどの方はネットが破れたり、取れたりしない限り張り替えることは無いのではないでしょうか。

まあ実際私もそれでいいのではないかとも思います。

だけど年末の大掃除で窓ガラスを拭くと雑巾が真っ黒になるように、網戸も知らず知らずのうちにかなり汚れてきますので、時々は洗ってやってください。
それでも経年劣化したネットは弾力性も無くなりちょっと手で押しただけでもぼろぼろに崩れてしまいます。色もずいぶん褪せてきます。そうなると網戸のネットも寿命ですね。張り替えるしかありません。

網戸を張り替えよう!


網戸は張り替えて新しくすると良くわかるのですが、最初は本当にきれいなものです。10年以上網戸の張替えをしていないのであれば1度家中の網戸を張り替えてみると見違えたようにきれいになりますよ。ご自分で張替えをするのならば、一生懸命やれば1日で、ゆっくりやるとしても2日もあればできるでしょう。(結構疲れますけどね。)
サッシ屋さんに頼むとすると家中の網戸が18枚から24枚くらいとして大体4万円から6万円位の予算になると思います。

網戸張替えに使う道具


網戸張替えに使う道具
網戸張替えに使う道具
  • マイナスドライバー
  • ニッパー
  • カッターナイフ
  • けがき針
  • 張り替え用ローラー
カッターナイフは大きめの物を使いましょう。小さいと刃がすぐ折れてしまい怪我のもとです。
※ローラーはホームセンター等でも販売しています。
他に、はさみ(ごく普通のもの)、ネットを固定するクリップ等を使います。

網戸のネット


網戸ネット 網戸ネットのサイズ
網戸ネット

網戸のネットです。1本で一棟分くらいはあります。ホームセンターでも販売しています。 大体3,000円前後で購入できると思います。このほか1枚用の短いネットも販売してますが何枚か張り替えるのであればロールで購入した方が割安になりますね。 ネットは写真のサイズの他、幅が120cm/140cm位の幅広のタイプがあります。一間窓を超える幅が広い窓の網戸には幅広タイプのネットを使用します。 ネットは、張替えをする網戸より10cm以上幅が広いサイズのものを選びましょう。サイズに余裕が無いとネットを手で持って引っ張ることが出来ないので、張替え作業が出来ません。

網戸の張り替え方

作業は、スペースが充分取れる場所で決してあせらず、ゆっくり行ってください。道具は、小さいものほどかえって危ないものです。どんな道具でも油断せずに慎重に取り扱いましょう。小さなお子さんが周りにいないかも気をつけしょう。
網戸の張替えに関しては、駐車場等のコンクリート土間でも出来ますが、出来れば作業台があったほうが楽に作業が出来ます。土間等で作業をする時は、網戸を傷つけないように、シートを引きましょう。小さな網戸であれば、室内のテーブルを作業台代わりに使うことも出来ますね。


1.古いネットをはずす

けがき針等を使えばはずしやすいです。 後は手ではずせます。
ビート(網戸を押さえているゴムのひも)を取り外します。最初はけがき針等先のとがったものを使うと便利です。後は手で取り外せます。

ネットをはずしました。 枠をきれいに拭きましょう。
ネットをはずし終わったら枠をきれいにしましょう。

2.ネットをはめる(1)

ネットをセットします。枠と平行になるよう気を付けましょう。
ネットを枠の上にクリップでセットします。この時ネットは、枠と平行に置き、
枠より10cm程大きめにセットしてください。
ネットを枠と同じ大きさにセットすると後で困ってしまいます。

クリップの反対側が出発点です。 ローラーで押し込むとビートは自然に入り込みます。
クリップでとめた反対側の辺(左上の写真では右上から左上に向かっての辺)からビートをはめ込んでいきます。
最初の2辺はネットを引っ張らずロールを持っていない方の手はネットがずれないように添えるだけで充分です。 ここでネットを引っ張ってしまうとネットがずれてしまい、後で苦労してしまいますよ。
又、ビートも下の写真のように自然に入っていくのに任せます。引っ張ったすると後で縮んだり劣化が早くなってしまいます。

3.ネットをはめる(2)

最初の2辺が勝負です。
最初の2辺が終わったらクリップをはずします。(片方ずつ、はずしてもいいし、両方はずしても良いのですが、なれないうちや、大きい網戸のときはビートをはめ込んだのと反対側のクリップは残しておいた方がいいかもしれませんね。)

残りの2辺もあんまり引っ張り過ぎないようにね。
残りの2辺はネットを少し外側に引っ張りながらビートをはめ込んでいきます。引っ張る目的は、ネットと枠を平行に保つためなので、あまり引っ張りすぎることはありません。 引っ張りすぎるとせっかくはめ込んだ反対側のビートが取れてしまったり、網目がゆがんでしまいますので、気をつけてください。

ぐっと押し込んで・・・
ちなみに(1)の段階でネットを枠ピッタリにセットしてしまうと、引っ張る部分のネットが無くなっちゃうので今困ってしまいますね。
最後の部分は、けがき針等で押し込みます。ビートがあまったら5mm程度長めに切って押し込んでください。

4.チェックする

何事もチェックは大切ですねぇ。
こうして4辺全てにビートをはめ込んだらネットがちゃんと張れているかチェックしてみて下さい。 極端にネットが膨れているところがあれば、その部分のビートを一度はずして網を引っ張りながら再度はめ込んで下さい。
ビートはその部分のネットを外側に強く引っ張れば自然に外れます。 ビートをはずすのは、ネットが膨らんでいる部分だけです。その一辺全部はずしちゃ駄目ですよ。 ここでのチェックはしっかりやっておいて下さい。次の工程にいくともう戻れませんよ。

5.仕上げ

マイナスのドライバーっていろんなところで役に立ちます。
四隅のビートがちゃんと入っていない部分はマイナスドライバー等で押し込みます。

大きめのカッターで力強く一気にカット。 指には充分気をつけて。 もう少しで出来上がりです。
あまったネットをカッターナイフで切り取ります。この時カッターナイフは大きめのものを使いましょう。小さいカッターナイフは力が弱いので刃が折れてしまったりして怪我の元です。
それから間違っても張ったほうのネットを切らないようにしましょう。又最初からやり直しになってしまいます。泣きたくなりますよ。
カッターナイフを倒し気味にして強めに一気に切っちゃいましょう。(くれぐれもご自分の指には気をつけてください。)
四隅の切りにくい部分は、ニッパーで切ると切りやすいです。

6.出来上がり

できました〜!!
後片づけをして出来上がりです。今回は小さい網戸(トイレのルーバー窓)を張り替えましたが、ネットのずれやふくらみは大きい網戸のほうが出やすいので最初は小さな網戸から練習した方がいいと思います。
張替えはコンクリート等の地面でも出来ますが(その時は網戸に傷が付かないようにシートを敷きましょう。)作業台がある方がかなりやりやすいですね。

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